正弁丹吾
人々の活気や希望に溢れていた昭和35年
先代である森野辰真と現大女将の百代が、広島・新天地に十人でいっぱいになる
長椅子だけの屋台として開店したのが始まり
当時から”ふぐ”をさばいて提供しており
秘伝の”手作りポン酢”で食べる「ふぐ料理」が評判となりました
これが現在”ふぐ”の看板を出しているルーツです
また、四季折々のお料理として、瀬戸内のオコゼや小魚料理・牡蠣料理が、鮮度が良く味が良いとの評判が広がっていき
数度の移転を経て、現在の三川町の自社ビルへと至りました
昼 :11:30~14:00(ラストオーダー13:15)
夜 :17:00~22:00(ラストオーダー21:00)
※ 2020年4月より全席禁煙となりました
※ 提携駐車場はございません。
※ お支払いは、現金またはカードのみとなります。
Our Story
昭和35年(1960年)
昭和42年 (1967年)
昭和47年 (1972年)
平成02年 (1990年)
平成22年 (2010年)
令和2年 (2020年)
人々の活気や希望に溢れていた昭和35年
先代である森野辰真と現大女将の百代が
広島・新天地に7-10人でいっぱいになる
長イス1本の店からスタート
創業当初より
冬はふぐ・渡りかに、春夏はおこぜを提供して
評判となる
向かい側に店舗を借り、本店オープン
ふぐ料理と鮮度の良さが評判となり
繁盛して7年
カウンター、テーブル、小あがりと
集客人数が増え、益々繁盛
本店の2軒隣に支店を借りてオープン
お客様からお座敷がほしいとの要望に応えのことだった。
1F小あがり 2Fお座敷 3Fお座敷
三川町にビルを建て移転オープン
1Fカウンター席の内に生け簀をもうけ
活魚の姿造りとふぐ料理で名を広める
ふぐ・くえ・牡蠣・おこぜ・あこう・穴子・ハモ
さざえ・鮎・カレイ・アワビ・車えび
皆様から暖かいご支援を頂きまして50周年を迎えました。
おかげさまで60周年を迎えました。
“温故創新”新たな一歩を踏み出し
精進してまいります。